海外事業Overseas Business

日本の教育現場で活用されている技術を、
海外の課題解決に活用しています。

ICTで教育支援

途上国の企業や大学と共同研究・開発を行い、教育の普及を目指して技術の活用を行っています。

海外事業事例

発展途上国を中心とした事業の海外進出を考えているお客様をサポートいたします。

2016年-2022年

システム構築

JICA事業により、ケニア共和国において国立大学のJKUAT(ジョモ・ケニヤッタ農工大学)と協働し、東アフリカ共通必修科目であるHIV/AIDS、開発学概論、コミュニケーションスキル対応のeラーニングシステムを構築。

2018年-2021年

Ta-BE(タビー)開発

経済産業省「戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン)」により、バングラデシュ、ケニア、フィリピン、ミャンマー、ネパール、モンゴルを対象国とし、「途上国の子供たちが読み書き計算を学ぶための、AI技術と動画自動生成技術を有する基礎教育タブレット『Ta-BE(タビー)』の開発」を実施。

2014年-2019年

システム構築

JICA事業により、バングラデシュ人民共和国において政府機関のBCC(バングラデシュ・コンピュータ評議会)及び現地パートナー企業のBJITと協働し、ITEE(情報処理技術者試験)対応のeラーニングシステムを構築。

2013年

動画配信サイト開発

モンゴル国、新モンゴル高校と協働でThinkBoard動画配信サイトを開発。

教育支援

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